じぶんでコントロールできることを持つこと

岡江久美子さんの訃報から10日が過ぎました。東洋英和女学院高等部時代、大和田美帆さんは2個下の学年で、文化祭では保護者としていらしていた岡江さんに階段でばったりお会いすると一瞬にしてその場が明るくなる。華やかでいて気さくに接してくださるお姿を思い出しては涙が止まりません。
ご家族で最期のお別れもできなかったといいます。悲しみがどうか少しずつ癒えますように。
わたしの会社は新型コロナ対策に向けて、医薬品だけでなく医療用防護服生産にも乗り出しました。企業、いち個人でできることとはなにかを考える日々。

あらためてみなさんおげんきですか?
いま感染を広げないためには家にいることが最大の防御とはいえ、そんな中でも働いてくださるエッセンシャルワーカーの方々、生活が立ち行かなくて働かざるを得ない方々を思うと、Stay Homeできる環境のありがたさを感じます。
だからこそわたしなりにできること。
手を洗い、人と距離を離す。
使ってないお金は応援に回すぞ!と寄付したり、イベント自粛で行き場のなくなった作物を抱える生産者さんから商品を買って、栄養のあるものを作ったり。

元気にやっている「つもり」でした。

でも、夢にうなされたり、明け方何度も目覚める日々が続き
 「思っていた以上に、不安が心に張り付いていたんだな」
そこで日々の過ごし方を見直すことにしました。
農家さんから取り寄せた無農薬の米粉でパンケーキ作り。人参をいれたらお月さまのような色あいに
SNSをオフにして、じぶんの内側に目を向ける時間を持つ。
じぶんのからだに触れて深呼吸。
じぶんのリズムにあったルーティーンを作ります。
世の中コントロールできないことだらけでも、
じぶんの行動ひとつで変化を生み出せれば不安から離れられます。
先月ETV特集『緊急対談 パンデミックが変える世界』歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリも「メンタルヘルスを保つことが大切でじぶんなりのやり方を持ちましょう」と。彼は2時間瞑想すると言ってたかな・・・

実際の本題は、
コロナ収束にあたって科学の観点から判断しひとりひとりが行動することや世界が協働していくことの大切さ、有事にひとつの権力に力を与えすぎないこと(間違えた時に修正がきかなくなる)など
パンデミック只中のいま、見つめるべきこと、
未来についての提言が盛り込まれていたのでこちらぜひ見てみてください
さて、最近わたしが毎日欠かさないのは、英語の勉強と読書に日記。
 毎日習慣づけたいことを書き出したら、演技だエクササイズだと10こ近くあってさすがにせわしないので、5こにしぼって記録する。
先が見えなくても自分のゴールがあればいい。
まとまった時間を確保しようとせず、スキマ時間でやるとリズムが出ます。

15分刻みでいいぐらい。

英語はアプリ(スタディサプリ)で毎日アラートがかかるように設定。
「ピンチ!連続達成できなくなっちゃうよ」アラート発動で見逃し回避。
そうして、「42日連続達成」と出ました😘
やったーー!!!!!

ここまできたら、ずんずん進むぞー!

と思った翌日、やることが立て込み慌ててアプリを開いたのは午前0時。振り出しに戻りましたとさ。 とほほ。もう朝食後、仕事前にやる!

スタディサプリという日常英会話アプリは、ニューヨークを舞台に繰り広げられるドラマ仕立てのストーリーで、英会話を聞いてディクテーションをしたり、スピーキングで声を吹き込んだり、ゲーム感覚で学べるのが特徴です。
仕事に邁進するヒロインの男女の関係が気になってサクサク進んでしまいます。教材でこういう恋愛話ってあまりなかったかも。

NHKラジオ英会話でおなじみスティーブ・ソレイシィ先生の動画レッスンの前向きさにうきうき。毎日お顔見てるから、友達のような気さえする・・・。

さらに英速読本とオンライン英会話とを日替わりセットで。今度こそ、我がよちよち英語を卒業して海外の映画祭に学びにいきたいのです。もう先延ばしにできないよ、と。

気分を盛り上げてくれるのはやっぱり音楽で、小曽根真さんの毎晩21時スタートのFB Live『Welcome to Our Living Room 』はとてもおすすめです☺️

自室がBarに様変わり。
音楽でいろんな感情が洗い流されます。
じぶんにやさしく。人にもやさしく。
からだを温かくして、栄養のあるものを食べよく眠り、みなさんまた明日。
(このブログを日々のルーティーンに入れよう計画進行中)

プロフィール

川嶋一実
川嶋一実
週末女優-女優×製薬会社OL-
聖心女子大学卒。現役OLかつ国内外で舞台・映画出演の他、メディアでの執筆や聖心女子大学哲学科芸術学の授業で特別講師として招かれるなど活動の幅は多岐に渡る。
2011年人生の転機を求めてひとりニューヨークに飛び込み、翌年アメリカで舞台『HITOMI』に主演。
以降、女の二人芝居『たまことゆかり』(作:五戸真理枝/文学座)をプロデュース・主演したり、ドイツの報道番組に密着取材を受け独自のライフスタイルが紹介された。
TEDxTalksで「飛び込む力で自分の道を切り開く」をテーマにスピーチし、2020年に動画が公開される。今後は映画製作に挑戦。
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